魅惑の女体絵師『ぢぃ』原画による3作品が初パッケージ化!
○『寝っ取り爆乳ママ・唯華 〜息子の独占性欲にされるがママ〜』
大学院生の主人公・弥は苦悩していた。
義父であり、叔父でもある義壱が、単身赴任から本社勤務に復帰。
自宅に戻ってきたことによって、義母・唯華と2人きりのこそばゆくも甘やかな生活が終わりを告げようとしていたためだった。
やがて弥の苦悩は、偏執的な覚悟へと変わっていった。
義母さんは、義父さんだけのモノじゃないんだ……いや。
『――義母さんは、俺の……俺だけの所有物(モノ)だ――』
嫉妬にも似た独占欲が生み出したのは、義母が纏う母性の皮を剥ぎ取りながらただの浅ましい雌へと仕立て上げていく、おぞましい激情であった。
肉欲に溺れ一線を越えてしまった、危うい親子関係の行き辿る先は……?
○『淫乳義母 奏〜性欲を持て余した義母が息子の肉嫁となった理由』
あこがれの義母「奏」が密かに他の男達と関係を持っていたと知った「隆也」は、その証拠を押さえることに成功する。
『この事は総一さんには言わないで欲しいの……』
うろたえ、媚びたような目で隆也を見る奏。
身体を縮こまらせているが、胸元を力強く押し上げる乳房や、たっぷりとした尻は、隆也の欲望を否応なく刺激する。
『ね……なんでもするから、お願いよぉ……』
その言葉に隆也はほくそ笑む。
義母だから、家族だから。
いままで抑えてきたドロドロとした想いがついに解き放たれた。
『なんでもするんだよね、奏さん……』
隆也はその欲望のすべてを奏の豊満な肉体へ注ぎこむ!
○『ペット志願〜○○に濡れる敏感姉 美音子』
真辺 大樹は小悪魔的な姉・美音子に毎夜のように仕掛けられる性的なイタズラに悶々とした日々を送っていた。
そんなある日、大樹はクラスメイトに『子猫をもらって欲しい』と持ちかけられる。
姉がペットアレルギーなので断って帰宅したその夜―――美音子に『あの子の代わりに、私がペットになってあげる』と迫られてしまう。
普段から美音子に対して好意以上のものを抱いていた大樹は、拒むことができなかった。そして、その日から……。