多くある悪堕ち作品の中では一般的な流れの作品ですが、画が綺麗なのと、責める相手が女王気質、ふたなり等の理由で買ってみました。
結果的に正解でヒロインが敵のふたなりや機械にだんだんと屈服させられ、最後にはフタナリ化も施され、性欲にあらがえなくなり、敵と甘々な子作りプレイに行き着きます。
個人的にふたなりに改造された直後の尿瓶のような機械に向かって大量射精は生唾ものでした。
またヒロインのスーツもありとなしの選択ができます。
有りのほうはだんだんとスーツの欠損が増えていってるのも細かいなと驚きました。
ヒロインが快楽に染まってしまう作品が好きな人にはオススメです。