誘拐監禁されたヒロインが肉便器に…というシチュエーションは
フィクションならではで非常に好みです。
薄幸そうな絵もカワイイです。
が、若干説明不足というか判りにくい部分があります。
初めての時、ヒロインが何に恐怖を感じているか判らなくはないんだけど
男の体勢から死の恐怖を感じるほどの暴力がふるえるのかな、とか。
飲尿をおねだりするのも、「久しぶりのザーメンかけご飯」を喜ぶシーンが後なので
何らかの調教の成果でおねだりしていめのではなくて
空腹ゆえの素直さだというのが後で判ります。
(あと、そのご飯を食べるシーンは欲しかった)
最後に男が母親に呼び掛けているのに
次のシーンで映像を見ているのは母親ではない人物だし。
説明にちぐはぐさを感じますが
全体的には好きな状況で、実用させていただきました。