美人で巨乳の姉たちと一つ屋根の下で暮らすことになった主人公の話。
主人公はごくごく平凡な男子校生。
3人の姉に囲まれてごくごく平凡な毎日?をすごしていた。
とある事情から○いころにすんでいた街へ、10年ぶりに帰ってきた。昔住んでいた街のとある学園へ編入。
懐かしさをかみしめるが、○いころ(この街にいた頃)さんざん姉たちにいたぶられていた記憶が……。
過去の思い出したくない記憶がよぎる。
10年ぶりに再会した5人の姉達は、それぞれみんなが綺麗な女性に成長していた。
今後の生活に不安を覚えていたので、安堵する主人公。
いいことがありそうだ……と家に帰ってきた途端
って、あなた誰ですか?
うそ、さっきの先生?!変わりすぎだろ!指さされた場所は……
押入れ?……って、オレはドラえもんかい!!
俺は叫んだ。
「○○(主人公の名前)!ちょっと肩もんで」
……オレ○○?
それから、姉達からの狂った愛情表現!?に苦しむ主人公の受難ははじまった……。
ねえ。
そこまで無防備で身勝手で。
そこまで強引で美しくて。
何でそこまで…。
俺の気持ちいい場所を分かってる?
姉だからか。
むしろ今、この時。
俺を眠りから起こした理由と、裸にした理由。
それから、裸で俺の上に乗っかている理由を考えてみる。
いや「これからどうなっちゃうのかな」なんて言われましても。
まず、パンツくらい、はくべきでしょう。
じゃないと俺。
やばい。
むきだしの下半身がこすれあって…。
姉といえども…これは勃…。
「ねえ、わたし達…いいのかな」
って聞き慣れた声で俺にささやかれても。
そもそも、他人とキスもした事もないのに…やばいって。
だめだって。
あ。
そこは…。
そこはぁ…。
ウオオオオ。
このままでは…
姉とSEXしてしまう。
日が来るような気がしてならない。
美人で巨乳な姉と、ひとつ屋根の下で暮らすことになった。
それも、8人もの姉。
下着姿で歩きまわる姉ボイン、
ことあるごとに腕に絡みついてくる姉ボイン、
朝の歯磨き、耳掃除から、パンツの履きかえまで面倒みてくる姉ボイン、
……家中、右を見ても、左を見てもボインばかり。
こんな姉尽くしの生活に頭がおかしくなりそうだ。
さらに、
そんな事態に輪をかける事実。
この家には俺の部屋が無いのだっ!?
そのため、毎日のように姉の部屋にお泊まりさせられる毎日。
取っ換え、引っ換え、姉部屋で弄ばれる毎日。
……毎晩、隣で寝ている姉に悶々と興奮してしまう毎日。
やばい、だめだ……
このままでは、姉とSEXしてしまう!?
※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLから追加3ファイル(700MB×2,608MB×1)のダウンロードが必要です。