とある日の昼下がり、妹のゆずにマッサージしろと命じられる主人公。 ワガママなゆずに悪戯したくなった主人公が、敏感なところを揉むほどに、彼女は喘ぎ声をあげるようになり……。 そしてさらにマッサージを続ければ、ゆずは不機嫌そうな、しかし期待する眼差しを主人公に向けてゆき……。