触手で魔法少女に変身し、触手と戦う『淫触の魔法少女テンタクル』シリーズがついに待望のパッケージ化!
●『淫触の魔法少女テンタクル!』
駆け出しのアイドル「永野あずさ」はある日、自宅マンションの前で「ニュルポン」と名乗り、人の言葉を喋る不思議な生き物を拾う。ニュルポンは、あずさに魔法少女となって戦うことを依頼(強要?)し、自分の触手を彼女のコ宮へと捻じ込む!
あずさは(厭々ながら)「魔法少女テンタクル」となり、迫り来る悪の触手魔人たちと戦うことになるのだが……。
●『淫触の魔法少女テンタクル!!〜華散らす魔法少女ネメラティーア登場編』
永野あずさは、アイドルとして微妙に多忙なような気のする生活を送る間にも、魔法少女テンタクルとして、『クリスタル』を狙って襲い来る触手魔人たちとの戦いに明け暮れていた。
マネージャーの計らいで一週間の休みをもらった彼女は、実家のある田舎町へと帰ってくる。そこで、学生時代の親友「北条沙希」と再会するのだった。沙希は再会を喜び、あずさが滞在する一週間を楽しく過ごした。
しかし、彼女たちを遠くから眺める妖しいモノが……。
沙希の心の闇を突こうとする、影の正体とは!?
沙希の心と身体が、淫触の辱しめに揉みしだかれる!!
●『淫触の魔法少女テンタクル! The BADEND』
ライバルの魔法少女「ネメラティーア」の正体が親友の北条沙希だとわかったテンタクル。
改心した彼女と協力して、ついに魔法の国『ロフォフォラータ』へ出向き、囚われの女王を直接救出することになったが、行く手には元凶の「宰相ブレキオゾア」が立ちふさがった。
そして、戦いの中で二人は本当の黒幕が、救い出すはずの「女王テンタカルータ」だという衝撃の事実に、力なく捕われの身となってしまうのだった。
二人の魔法少女に待っていたのは……触手産卵の苗床としてその身をなぶられる、『バッドエンド』だった……。