幼なじみの誠司の事が○○の頃から好きだったアキ。 その頃は両思いだと思っていたのだが、結局ハッキリと付き合うわけでもなく大人になり…次第に彼の気持ちが分からなくなってしまう。 そんな時、別の女のコの話を聞かされたアキは、私の方が絶対に好き!と誠司に迫る。 プルメロ発の大型新人が満を持してデビュー!