極めてサッカー的な少年たち（しょたくん）編 〜椎菜花梨短編集(2) Vol．2 『1+2+オマケの3』

【含まれるタイトル】
1「え！？ぼく、エスコート○id’sなのに、、」
2「えっ！？どうして、こんなことするの！？」
3 オマケの5 エピローグ 「やっぱし、、そういうことなのね…」
（※上記3は『セレクション サッカー部〜○□FC編』の続編です）

【あらすじ】
1 ○5のリンタは折角、エスコート○ッズに当選したものの、サイン欲しさにウロウロしていたリンタは、外国人選手の我儘に付き合わされる羽目になってしまう、、
2 ボールボーイのつもりで会場入りしたものの、実は協会絡みの策略で、癒し○ッズ なるものをやらされる羽目になってしまう、、
3 やっとのことで特待枠を勝ち得た○6のオソのその後を描いたお話です、、（※前作『セレクション サッカー部〜○□FC編』の続編になります、、本編の前にも簡単な粗筋はありますが、前作をお読みになられてからのご購読をお薦めいたします、、

【登場人物】「1」及び「2」、、
免田凛(りん)太郎（●1歳）
体格の良い外人サッカー選手（24歳；「1」に登場）
その他、少年達（○1〜○5；2の設定 ○5〜□1；「1」の設定）
【登場人物】「3」オマケ編、、
荻島颯(おぎしまそう)太(た)（オソ）（○6、●2歳）
間宮(まみや)晴男(はるお)（24歳）
その他、夕方○谷駅をご利用の皆さん大勢、、

【ネーム抽出】（体験版に代えて）
1 ―突然、大柄な選手はリンタの着ていた、上着とシャツを簡単に引き裂いてしまった、、
「あ、あああ、、」
舌の左右の長い縁をも尿道孔に何時までも這わせるように器用に使うものだから、その度に体を震わせて刺激に耐えている、、
「あううっ！！あ、あああっ！！！、、も、もう、切れちゃう、切れちゃうよ、、あっ！あああぁ〜、、」
2「じゃ、挿れるよ、、ほら、屈んで足開いて、、おおっ、、ひくついてる、、お前、感じやすいんだな、、」
「…」
―○立競技場の控え室、、10数名の男の子が私服で並んでいる中、5年生のリンタは云われたとおりに一列になった、、
「では、全員、そのままパンツを膝まで下ろしてください、、」
「それに、、どうしてこんな恥ずかしい事しているんだろう、普段は普通のサッカーが好きな普通の学校に通っている、普通の○供なんだよ、、こんな事をしに来た訳では無いのに、、）」
3「でも、そんなことしたら、ボク今パンツ穿いてないから、、」
「オソのおち○ちんをもっと良く見せてくれるかな？」
「？、舐めるんですか？」
「○谷駅の駅前だよ、、」 そう、ウチの近所で一番の繁華街、、そのターミナル駅のど真ん前だったんだ、、
「そ、そんな！！こんな事しているの、窓開けてたら全部見られちゃう！」

【 作品の詳細説明 】
・ 3本の短編構成の未発表のオリジナル作品です、、
・「3」のオマケは、前々作『セレクションサッカー部』の続編になります、
・ 3本計80P（表紙、裏表紙、粗筋など5P分を含む）33.109文字（400字詰原稿用紙約83枚半強（83・3/4枚強）に相当、但し空白を除く）
・ 文字による文章作品です、販売時の表紙、サムネイル以外に作品中には挿絵、漫画絵、図画、音声のデータ等は一切ございませんのでご注意ください、、
・ 作品内に登場する人物、設定、組織、団体、建造物、相関関係などは全て作者の創作に拠るフィクションであり、一切実存するものではありません、、

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