主人公・誠は、身体が弱く、なかなか学園にいけない青年だった。 隣に住む人妻・恭子に憧れていた。 彼女には、誠と同い年の娘・瞳がいた。 ある日、体調不良で寝ていると、隣の家から声が聞こえてきた。 窓を覗いて見ると、そこには、あの憧れのおばさん……恭子が縄で縛られているではないか。 彼女は、そのまま絶頂していく所を目の当たりにし驚く。 誠は、恭子を救いたいと思うのだが、それは恭子たちの誘惑の罠だった。