敦子先生は、ベッドの前で正座しています。目の前には待ちわびた思いを溢れさせる八屋棒がドンっと聳え立ち、唇に触れんばかりに迫っていたのです
「こんなことがカウンセリングだなんて……」
処女を頂けるとばかりに嬉しがる八屋に、すでに中古品の敦子先生はびくびくものです。
「処女……わたしは……もぅ…」
ぐいぐいと迫る八屋に言い逃れの出来ない敦子先生は……
そんな敦子先生の状況は露知らず、チビ可愛ゆいちゃんは心配でした
「お姉ちゃん、まだ帰れないの?」
「そうだねぇ、もう少しかかるんじゃないかな」
お父さんに聞くも上の空で、その手元に握られているデジカメのモニターには先ほど激写してきた敦子先生と八屋のまぐわう姿が大量に映し出されているのはゆいちゃんは知る由もありませんでした。
そこでお父さんは提案してきたのです。心配げなゆいちゃんに、ボランティアの予備講習を受けたらどうかと。何も知らないゆいちゃんはのこのことお父さんの提案に乗って指定場所へと向かった先には……
「ゆいちゃんのおっぱいちっちゃいけど、これはこれで需要があるからね」
講習と称した辱めはゆいちゃんには過酷でした。思わず助けを求めた男は、苦手なクラスメイトの黒人ジョンソン君。八屋と二人掛かりで白濁責めにされるゆいちゃんでしたが、その瞳の怒り火が消えることはないのです……
そんなゆいちゃんの状況は露知らず、敦子先生はお休みをもらった自宅でぼけーっとしていると誰かが訪ねてきたのです。
誰かしら……今の時間はみんな……
扉を開けた前に立っていた子が……八屋に誘われ2穴責めをしてきた相手だと思い出すのに数秒もかかりませんでした……
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