川と少女とときめきキャンプ

風花「おおおぉ、やっぱり、おっぱいが膨らんでる〜っ」

グラビア雑誌などで見かけるような成熟した胸と違い、ピンっと前のめりに張り出した成長初期の胸。
お世辞にも大きいとは言えないけれども、その胸が成長しているのは確実だった。

いずみ「やだ、ちょっとやめて、風花ちゃん、こんなところでダメだって」

さらに水着を下ろそうとしてくる風花ちゃんの魔の手から逃がれようとする、いずみちゃん。
しかし、軽快な風花ちゃんの動きに、いずみちゃんは翻弄される一方だった。

水辺でじゃれあう二人の女の子
キャンプ場だからこその浮かれた気持ちが、
日常生活ではありえないようなラッキースケベが待っています。

俺「勃起したおち○ちんは、もっと優しく扱わなきゃ・・・いずみちゃん、手本見せてあげてよ・・・」
いずみ「ふえっ！？　わ、わたしっ！？　む、むりむりっ」

顔を真赤にして、ふるふると左右に顔を振る。

風花「えー、おねえちゃんだけ知ってるのズルいー、ねえ、おち○ちんの触り方、風花にも教えて〜っ」

おねだりするように、いずみちゃんの肩をゆさゆさと揺さぶる。

いずみ「わ、わたしだって知らないよ・・・おち○ちんの・・・扱いなんて・・・」

性に対する興味心
年頃の女の子だからこそ持っている性への興味。
それを満たしてあげることも年上の役割だと思うのですが、どうでしょう。

いずみ「あ、そんなところ・・・でも、おにいさんなら・・・わたしは・・・すー・・・」

腕に絡んでくる、いずみちゃんの胸に左肘があたり、それどころか、股の間に腕が挟まれている。
当然、こんな状況に激しく勃起しているのだが。

風花「んもう・・・おにいちゃんの、ばかぁ・・・ばか、ばかぁ・・・」

絡めてくる風花ちゃんの足が、稀に、勃起するペ○スに触れて刺激を与えてくる。

俺「こ、こんな状況で・・・寝れるはずがない・・・

深夜の寝言には本音が隠れている
触れ合う柔肌に、頬をくすぐる吐息。
それに女の子の甘い声が加われば、股間が大きくなってしまうのは必然です。