ファンタジー世界で、ドワーフ、虎獣人、鬼人に人間の騎士が責められるというお話。
むちっとした脂とごつい筋肉が程よくのっているおっさん達が
これでもかというほど乱れています。
尻から入って腹の中をかきまわす蟲や、腹ボコするくらいの巨根をもった鬼人など
濃ゆいプレイがひと通り網羅されていて、幅広い期待にこたえてくれる作品だと思います。
私の気に入ったポイントはふたつ。
ひとつは、媚薬を騎士(人間)の尿道に挿入するシーンがあること
数珠を真っ直ぐにしたような形の媚薬がごぼごぽ音を立てて
尿道に入れられていくときの騎士の表情。
苦痛と快感が入り交ざった感じが好きです。
もうひとつは、絡みつく名器を持ったオラネコのドワーフ王。
騎士の鋼鉄のような肉棒をズブッとくわえこんで
「お主も腰を振らんか!」とハッパをかけるところが男らしくて
ほんとにこんな人いたらいいのになあと思いました。
オチを読んで、豚奴隷になった時のことを考えてどうする!?と
ツッコミをいれてしまいましたが
まあそれはそれとして4人仲良く豚奴隷になったのも読んでみたいですね。
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