うだつのあがらないサラリーマンである主人公・山崎 大樹(やまさき たいき:名前変更可能)。
疲れ果てた帰りの満員電車の中で揺られながら、その車内には似つかわしくない、上品で貞淑そうな美熟女と隣り合わせになる。
人混みに押される形で彼女の尻を触り慌てる大樹だったが、その美熟女は嫌がる素振りを見せない。
彼女の豊満な身体が放つ妖しい魅力に惹かれ、次第に自分の意志で痴○行為を始めてしまう大樹。
しかし、彼女は身を硬くしたものの拒むことは無く、ますます頬を火照らせ、それを悦んでいるように見える。
行為はエスカレートしていき、勃起したペ○スをお尻へ擦りつけさらに手で握らせて手コキを強要してしまう大樹。
美熟女を指責めで絶頂させつつ、自分も射精し彼女の尻へぶっかけてしまう。
行為が終わると我に返り、青ざめる大樹。折良くターミナル駅に着き、恍惚としている美熟女は人混みに押し流されるように降りていく。
周りに気づかれることも無かったが、後で警察沙汰になるのではと……思い悩んでいる大樹。
だが次の日に行われた接待のパーティ会場でその美熟女とばったり遭遇。そこで始めて彼女がセレブな社長夫人であることを知る。
当然、すべてばらされて首にされるのではないかと覚悟するが社長夫人は恥ずかしそうにうつむいたまま。
それでいて、時折、期待に潤んだ瞳を自分に向けているようだった。
パーティが終わり、また満員電車に揺られて帰る大樹の前に、会場から車で帰ったはずの社長夫人が、なぜか同じ電車に乗ってきた。
そしてうつむいて視線を合わせないまま、大樹に密着し豊満な爆乳を押し付けてくる社長夫人。
彼女が自分に痴○されることを求めているのは明らかだと確信した大樹は、大胆になって昨日より激しく彼女を責めていく……。
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