「ここで私を○して…そう…できるだけ乱暴に…」
久しぶりに帰省した俺に妹の晴美(はるみ)は泣きながらそう哀願してきた。連れて行きたい場所があると言って俺の手を引いて晴美が向かった先は夏に開催される花火会場への通り道にある雑木林だった。
そこで晴美は今年の花火大会の日に起こった出来事をとつとつと無感情に語り始めた。
あの日、幼なじみの朋(とも)ちゃんと一緒に花火会場へと向かった晴美は雑木林を通り抜ける途中で二人組の男に襲われ○○○された。
汚いペ○スを強引に口にねじ込まれ、ま○こを舐め回され、お兄ちゃんのために大切に取っておいた処女まで奪われ、さらには膣内射精、アナル……。
しかし、地獄の1日はまだ始まったばかりだった…。
○学生○○○漫画界の貴公子・茶否が妹ネトラ○○○読み切りでグレープ再登場!!