主人公、信哉(のぶや)は目下受験に向けて宅浪中……なのに、ヒマさえあれば遊んでばかり。
ある日、いつもの様に友人達と街中でつるんでいるトコロを偶然通りかかった母親、静乃(しずの)に見つかり、家に連れ帰られる。
その直後より、友人達から『お前の母ちゃんエロい!』『あの巨乳に挟まれたい!』といったメッセージばかりが来る様になるが、「そうかぁ? ふーん」気の無い返事で応える信哉。
翌日。又も友人に誘われ、こっそり出かけようとしていると、「待ってノブ君。ドコ行くの」静乃に引き止められる。
「お願いだから、ちゃんと勉強して」クドクド説教を始める母へ、信哉は冗談混じりに「じゃあ母さん、おっぱい見せてよ。そしたら勉強する」。
すると「本当!? 本当に勉強してくれる? だったら……」真に受けた静乃は胸元をはだけ、その巨乳を見せてきた!
幼い頃以来、久々に見るおっぱいの見事さに目が眩んだ信哉は無理やりパイズリフェラまで母にやらせる。
しかしここで異変。夫の死後、数年ぶりでペ○スにしゃぶりついた静乃は我慢汁の味でトリップし、猛烈な舌愛撫で信哉をあっさりとイかせる。
うっとりトロ顔でザーメンを飲み干す母を前にして、たまらなくなった信哉は静乃を押し倒してセックスまでヤってしまった!
以来、
「ゴム付きなら近親○○じゃない」
「オマ○コがダメならアナルで」
「エッチじゃないよ、マッサージ機だから」(例のマッサージ機で責める)
などと言って、強引に母との関係を続けていく信哉。
そして静乃も流されていく内、徐々に積極的になっていき、いつしか息子のムスコ無しでは居られなくなって……?