今作はほぼ全編、主人公であるトシナリくんが目撃してきた勇者くん達の回想シーンで構成されています。
ですので、間を挟んでトシナリくん自身のエッチな回想も挟まれますが、全体に対しては少なめです。
個人的には、ヨーグルトプリンスさんが描く戦士系勇者くんが大好物なので、
そちらが充実しているのがとても嬉しかったです。
搾精生物を目の前に為すすべもなくことごとく搾精され、デス○ーラさえも封じられた勇者くんたちが死ぬことも許されず永久に快楽の繭の中で悦びの声を上げ続ける姿に恍惚と浸れます。気持ち良さそうな表情も見所ですので、我儘を言うならもっと表情差分があっても良いと思いました。
今までにヨーグルトプリンスさんの搾精シリーズをお買い上げになった方々であれば、確実に満足出来る内容になっているのではないかと思います。単品でも十分に楽しめる内容となっておりますので、新規でお買い上げの方々にもオススメです。
ボリュームもそこそこあり、個人的には大満足でした!!
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