劇漫独特のダジャレ副題は置いておいて、作画は劇漫の重鎮ケン月影氏。
この方、画力はあるんですが、腰から尻を強調した後ろ立ち姿とか、決まった構図、キメ顔の角度みたいなものがあって何作も読んでるとそれが少々鼻に突く。たまに単話モノで楽しむくらいがちょうどいいです。
絵的には、この癖さえなければ劇漫ジャンルを飛び出しても余裕で通用するんですけども・・・。
ギャンブル亭主に悩まされるヒロインと、それを助けてくれるホームレス老人の触れ合いを描いた作品ですが、単話としてはストーリーが厚い。ボリュームがある。
良作です。