コモモ先生らしい肉厚感がたっぷりの作品です。実際には見たことない「バーでアプローチしてお持ち帰り」から「付き合って」への急展開。「ありがちな言説はほぼファンタジーだ」を地で行ってます。んなことあるかいな、と思いつつそういう展開あったらええなあとみんな思ってる、の極みです。粗チンが実は****だったとか、兄貴そんな****呑み込んじまうのかよ!とか、ガサツで失礼が年の功であっさりと論破されるとか・・・んなことはどうでもいい。性器と性器(?)が結合して、共に果て、何発も・・・の絶倫なコモモワールドは今日も安泰です。
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