こちらの作者様の作品は基本的に絵柄もシチュも自分好みでハズれがないのですが
今作は特にどツボでした。タチオンリーだったガチムチ騎士が馬獣人の巨大なナニに貫かれて
「嫌だけど感じちゃう」という描写も激しすぎず、おとなしすぎず、ちょうど良かったです。
盗賊たちも悪人面の良い男ばっかりで、今回直接エロに絡んでこないのが残念なぐらいでした。
ラストは恋人たちにとってバッドエンドともハッピーエンドとも解釈できる
終わり方で、これも自分的には良かったですが
寝取られ超絶バッドエンド目当ての人は注意かもです。