先生は僕たちの言うことをなんでも聞いてくれる。
口ではああ言ってても本当は肉便器にだってなってくれるんだぁ〜。
オジサンたちが綺麗な保母さんに『バブみ』プレー全開で襲い掛かる(笑)
快感と母性から逃れられない先生の運命やいかに!
『先生トイレっ!』
『先生はトイレじゃありません!!』
●あらすじ
保母を目指しているヒロイン・愛莉は、『バブみ園』の求人をネットで見つけて応募し、採用された。
そして出勤初日。園に居るのはなぜか中年男ばかりで、○○の姿が見えない。
ふしぎに思う愛莉に、中年男たちは『先生のパイパイ吸わせて〜!』と甘えてきた!
実は『バブみ園』は、日々の生活に疲れた中年オヤジたちが、エッチな癒しを求めて集まる場所なのであった!
最初は猛烈な嫌悪感を抱き、エッチなんて絶対あり得ないと思っていた愛莉だが、男たちのツラい生活を切々と訴えられ、かわいくダダをこねられると、つい母性本能をくすぐられて……
甘やかす言葉をささやきながら、放尿手伝い、授乳手コキ、乳首コキ、パイズリ、アナルなめ、3P、4Pやそれ以上も……!
ビンカン体質な愛莉は、オヤジ連中の要望どおりの変態エッチで、不本意ながらもカンジまくってしまうのだ。
その要望はどんどんエスカレートして、ついには愛莉自ら悦んでオヤジたちの肉便器に……!