王子の牝奴○となったララリィに待っていた想像を絶する屈辱…。 衆目の前で痴態を演じさせられ、極限まで高まった羞恥心が 聖女をより深い絶望に堕としていく。 さらに、王子好みの女になるために 自らの肉体すらも魔術で造り替えられてゆき…。 ※『敗北乙女エクスタシーVol.4』に掲載されている作品です。