低価格実用派ブランド『アパタイト第104弾』!!
人付き合いが苦手な高齢処女ヘタレ熟女。
そんな彼女は、初めて経験で乱れる淫乱だった!!
ヤル事はハード!!
虐められたい女と虐めたい男との大人な遊び!!
快感に溺れ遅咲きのメスに目覚めるヒロイン!!
原画家:桜ロマ子の描く素人お断りなマニアックに世界にご期待ください!!
●あらすじ
「や、やめて……こんなこと……」
「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」
四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。
両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。
懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。
着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。
橋元良子――というのがその女性の名前である。
そして祖父の後妻だ。
秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。
気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。
どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。
自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。
ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。
そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。
「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」