単身赴任の主人公と突如転がり込んできた娘の○教(?)劇!
おっとりした外見から想像できない強烈な性欲とハードなアブノーマルプレイとのギャップ、親娘同士という関係での○教で背徳感をあおります。
本来フルプライス物等ではできないマニアック(ボンデージ・拘束 etc)メインの内容となっております
●あらすじ
家族の元を離れて単身赴任している“杜崎博人”。
彼の元に一本の電話が鳴る。
出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘“瑠菜”が会いに行くことを話される。
しかし妻自身は用事があって来られないとのこと。
休みの間“瑠菜”をよろしく。そろそろ着く頃合いだから、などと言い電話を切る妻。
突然の来訪に逃げ場を失う“博人”。
そして呼び鈴が鳴り。
“瑠菜”を出迎えることにした。
しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらも“むっちり”と“いやらしい躰”に成長していた娘“瑠菜”。
というか“童顔”と“身体のアンバランス”さで余計に“いやらしく”見えてしまう。
気のせいか“むんむん”と“どエロオーラ”も出てる気がする“瑠菜”に対し何とか己の性欲に抗っていた。
そんなある日のこと。
会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが“瑠菜”によって発掘されていた。
“博人”に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる“瑠菜”。
諸々崩壊してしまった“博人”は羊の罠に嵌った狼の様に
娘“瑠菜”と共に深みに落ちてゆく。