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「戦乙女ヴァルキリー」「戦乙女ヴァルキリー2」「戦乙女ヴァルキリーG」「戦乙女ヴァルキリー3」の4作品を収録した豪華プレミアムパック!
●あらすじ
【戦乙女ヴァルキリー 「あなたに全てを捧げます」】
神々と人間に住む場所を奪われ地底奥深くに追いやられた悪魔達は、何百年もの間『ミッドガルド』を巡り、戦いを繰り返して来ました。
しかし、度重なるその戦も人間に加勢する戦乙女ヴァルキリーを中心とした神の軍によって阻まれてきました。
そんな状況を見かねた魔王は、真っ向からの戦いを止め天界でも絶対的な信頼とその中枢を担う女神フレイアを捕らえ、秘密裏に○○を施し天界内部からの侵略を計ります。
フレイアを利用して、ヴァルキリーの力の源である黄金の指輪を奪うことに成功した魔王は、主人公である魔王軍暗黒騎士団長デュークにヴァルキリー討伐を任せます。
デュークはヴァルキリーを捕らえその処遇を任せられると、神と人間への見せしめとして、人間共の希望であるヴァルキリーをあらゆる手段を使って貶め○○(エッチな躾)しはじめます。
日中問わず行われる飽くなき○○の宴に、ヴァルキリーの心は次第に快楽の淵へと堕とされていきます。
【戦乙女ヴァルキリー2「主よ……淫らな私をお許し下さい……」】
魔王軍暗黒騎士団長デュークの策略により、蒼穹の戦乙女・レイアが囚われてしまい、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れた為、魔族達は『ミッドガルド』を○○し人間界のほとんどを制圧していた。
そして、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族達は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことを『ミッドガルド』中に触れ回る。
ついに処刑の日がやってきた―――。
主人公は、処刑台の上でレイアを散々○したあげく、魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とそうとする……。
その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。
その発光体は、レイアを取り戻す為、主神オーディンの命により神槍・グングニルを携えた天界最強のヴァルキリー・アリーヤであった。
人質も失い絶体絶命の窮地に陥った主人公は一計を案じ、レイアをそそのかして、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪わせる事に成功する。
指輪を失ったアリーヤは戦乙女としての力が弱くなってしまい、魔族である主人公の囚われの身となってしまう。
こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき○○の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。
【戦乙女ヴァルキリーG 〜戦乙女達の黄昏〜】
神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。
かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。
そこに、天界へ帰ったはずのレイアが戻ってくる。
オーディンが遁走した後のアースガルドの混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに、『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。
レイアが戻ってきた事にやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう……?!
【戦乙女ヴァルキリー3「貴方のような男には絶対に屈しません……!」】
神々と魔族が等しく終りを迎える『ラグナロク』――
ある巨人が残した予言は成就し、世界の殆どは滅びを迎えている。
かつて、ミッドガルドと呼ばれていた土地はなく、今は霧が深く荒れ果てた大地に冷たい風が吹くのみ。
そこは「ニヴルヘイム」と呼ばれる土地だった。
荒廃した土地をさまよい歩く黒衣の男。主人公には自分の記憶がなかった。
その男は水を求め、やがて小さな泉にたどり着くものの、そこに住む大蛇に襲われてしまう。
持っていた剣で応戦する男。しかし大蛇は切り伏せたあとから湧き上がり、追い詰められてしまう。
だがそこに光が差し込み、大蛇を打ち払い男の危機を救う。光の方をみると剣を掲げた女神の姿が。
そこにいたの「太陽の戦乙女(ヴァルキリー)」スーリヤだった。
男はスーリヤの顔を見るなり何故か身体が熱くなり、欲望が疼くのを感じていた……。
※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(1.88GB)以外に、同封ファイルに記述されているURLから追加2ファイル(1.86GB×2)のダウンロードが必要です。
音声 | ○ | アニメ | |
---|---|---|---|
シーン回想 | ○ | CG回想 | ○ |
●スーリヤ
(CV:大和桜)
【身分】太陽の戦乙女
【体型・3サイズ】161cm/95/61/87cm (Hカップ)
「太陽の戦乙女」を冠するヴァルキリー
ラグナロクにて太陽が沈む際に産み落とされた子だとされる。
ラグナロク後の荒廃した世界に残された神の土地「天のギムレー」にて女神・戦乙女達の中心となっている人物。
太陽の名を冠する者であるとおり、高潔な精神と正義感を持ち、オーディンを始め、多くの神が去ったこの世界で残された神聖な場所を守ろうとしている。
「私は太陽の戦乙女、スーリヤ! 私が居る限り、皆には指一本触れさせません!」
●ヴァーリ
(CV:手塚りょうこ)
【身分】極星の戦乙女
【体型・3サイズ】163cm/88/59/91cm (Gカップ)
「極星」の名を冠し、太陽と対になりスーリヤとともに残された神の地「天のギムレー」を守る戦乙女。
司法神の一面も持ち、非常に真っ直ぐで融通の効かない性格であり、穢れを嫌う。魔族を神々よりも下の存在だと見ている。
立場上はスーリヤの補佐だが、スーリヤを裁くこともできる地位にいる。
戦乙女の軍団「ヴァルキュリアス」を統率している。
「ふん……貴様のような魔族に汚されるとは、太陽の戦乙女も地に落ちたものだな」
●ヘル
(CV:あかしゆき)
【身分】女王
【体型・3サイズ】167cm/101/62/92cm (Iカップ)
死者の国・ニヴルヘイムを納める姫。
「霧の国」「暗い国」と呼ばれるその国には太陽がなく「太陽の戦乙女」スーリヤの力の源を欲しがっている。
そのために主人公を利用し、スーリヤを籠絡させようとする。
「戦乙女もよいじゃろうが、たまには妾のこの身体もどうじゃ……?」