姉妹X○○2 〜絶対服従、セレブ妻と日焼け○○が堕ちる性感マッサージ〜

おっとりセレブ妻と○○スイマーの姉妹に「○○マッサージ」を施せ！
「即堕ち120％」診察室から響き渡る嬌声!!マッサージの微睡の中、ドエロい施術を仕込んでやろう!!

●あらすじ

主人公・飯島賢太郎は最近、話題のリラク整体院を営んでいる男。
表向きは温和で、優しい雰囲気を持つ好青年だが、裏では女性を食いものにし、ときには裏社会に斡旋などもしている。
彼の手口はマッサージ前に軽いカウンセリングを行い、そこでとある記号を見せた後、施術に及ぶというもので、何年も前からこのような行為を繰り返していた。

そんなある日、彼の医院をふたりの女性が訪れる。

温和な人妻、三浦麻衣。その妹でクールな印象の大谷亜衣。

「ふふ……次の獲物はこいつらにするか」

こうしてまずは賢太郎はふたりの女性を手籠めにするため、行動を開始するのだった。

■世界観設定
人妻＋○○＋リラクゼーション＋○○の多段コンボの意欲作。
原画は前作『姉妹X○○』から引き続き、orico氏がつとめます。完全個室の診察室で行われる淫らな○○劇。
さらには隠された性癖の開発や、欲望の開放など、通うたびに徐々にエッチなっていくヒロインたちの淫らな姿にも注目です。

■ゲームの目的
○○状態による普段は表に出せない性癖の開発……この一言につきます。
○○状態では普段は恥ずかしくて出来ないことでも積極的になるという点を前面に出して、自分から積極的に『何をしてほしい』と言わせるのが目的です。
認識のすり替えや、自分の置かれている状況の誤認という部分を利用し、徐々に彼女たちを堕としましょう。
女のコたちは行為自体は『治療中に見ているエッチな夢』程度の認識しかありません。絶対にバレることはありませんから。

■○○について
今回の○○は、前回の感情の高ぶりと記号というトリガーではなく、携帯で見せる『とある記号』とマッサージのツボがトリガーとなります。
まずは前回同様、記号を使い軽い導入状態にしたターゲットのツボを刺激することにより完全○○状態にすることができます。
なので、○○導入が弱い序盤は、あまり強引なプレイは出来ません。
ゲームを進めるにつれて徐々に女のコに施す施術をハードにすることで、○○度合いも高くなり様々なプレイが可能です。