PC対応 | iPhone対応 | Android対応 | |
ダウンロード | ○ | - | - |
ブラウザ視聴 | - | - | - |
Androidビューア | - | - | - |
いつからそこにあるのか、誰が何のために作ったのか、覚えている者はいない不思議な時計塔。
麻保志学園の天文時計にはこんな伝説があった。
『天文時計から流れる歌を聞くと幸せになれる』
ある日、主人公・諸星大河は天文時計から流れてくる歌を耳にする。
天文時計に登ると、そこには『幸せ』をもたらす『星霊』、自らを『アリア』と名乗る少女の姿があった。
アリアは大河に『幸せ』を与えようとするが、
「『幸せ』とは心に湧き出すもので、ぽんと貰えるようなものじゃない。それはただの『ラッキー』だ」
と大河はそれを拒否する。
『幸せ』をもたらす『星霊』であるはずのアリアは、実は『幸せ』とはなにかを理解していなかったのだ。
「あなたと共に過ごせば『幸せ』とはなにかわかるかもしれない。幸せってどんなものなのか、教えてよ」
こうしてアリアは『人間として』大河と共に学園生活を送ることにしたのだった。
永遠を捨てて――
音声 | ○ | アニメ | |
---|---|---|---|
シーン回想 | ○ | CG回想 | ○ |
●月上 アリア (つきがみ ありあ)
(CV:橘まお)
【学年】後期課程 2年
【血液型】わかんない
【身長】157cm
【体重】45kg
【スリーサイズ】B87(D)/W49/H80
麻保志学園にある天文時計に宿る星霊。
人に幸運を与える力があるが『幸せ』とは何かよく理解していないため、上手く力を使いこなせていない。
主人公に幸運を与えようとするも『与えられる幸せは本当の幸せじゃない』と拒否され困惑してしまう。
アリアは、本当の幸せとは何か知るため、麻保志学園の学生となることに。
主人公のクラスメイトとなったアリアは、共に過ごして行く中で『幸せとは何か』を学んでいく。
「この星で生まれたんだから、それはきっと星が祝福してくれたんだよ」