耳かきリフレに就職が決まった幼なじみのさくらに、「彼氏がいないから」と練習台を頼まれる。 膝枕をされながらのマッサージと耳かき、やさしいリップノイズに、気持ちよさと胸の圧迫感で知らず知らずのうちに下の方が元気になってしまう。 トイレに行こうとするも「待って」とさくらに引きとめられる。