「私自身はっきりと求めている…大きくて硬い男性のおち●んちんを──!」 合宿での過ちを悔いるみのりだったが、ふいに連絡がきたコーチとふたたび会うことに…。 「好きな相手だからHしたいんじゃないスか」 コーチに言われた言葉にみのりの心は揺れる…そして…「最後に…もう一回…いい…ですよ…」とみのりはコーチを受け入れることに…!