「やだっ!これって痴○だよね…!」 香澄との新生活がはじまった! 家族との朝食も、香澄に「お兄ちゃん」と呼ばれることも、大好きな香澄と生活できる幸せに包まれていた…。「一緒に学校行こっ」と、香澄に誘われた康介は満員電車に押し込められる。身動きの取れない社内で康介の手は偶然、香澄の胸を揉んでしまい…!