「ああ…この指が…悠人さんのだったら…悠人さんのオチ○チンだったら…」 悠人が兄と一緒に実家に行ってしまい、ひとり自宅に戻る雫。悠人からきょうは帰ってこないとメッセージが来る。 久しぶりに一人きりなった雫は寂しい気持ちがこみ上げてきて、悠人とまたセックスがしたいと自然とオ○ニーをしていた。 するとそこへ電話が鳴って…。