「マキさん、い…一緒に…一緒にイこ…?」 パート先の店長小峠に連れられた乱交パーティ。清水恵子は最初こそ拒否感を覚えていたが、百戦錬磨のテクニックとマキの乱れる姿を前に、ついに自ら肉棒を求めた。 四本もの肉棒に抉られながらマキと舌を絡ませ合い、恵子は次第に淫らな本性を露わにする… 「…あ、この女(ひと)…すっごいスケベだ」