高熱を出した息子の看病をしていたある日のこと、部屋の扉を開けると母の下着を被ってオ◯ニーをした息子の姿が…! 「ママとセックスしたかったけど言い出せなくて…」と泣きながら告白する息子になんとかしてあげたい思う母。 ただ、親子である以上越えてはいけない一線がある。でも、息子のことを想った母は一線さえ越えなければ大丈夫と言い聞かせながら息子のペ◯スを口に近づけて…