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「キミだけを見つめていたんだ、小学生の頃からずっと。だから世界中で一番キミを知っているのは僕さ。つまりキミを幸せに出来る男は僕だけなんだ。
さぁ時は来た、契ろう。クスリの力を借りるなんて卑怯だって? とんでもない!! 僕は堂々とキミの処女を奪うよ。だって純潔を失うのはキミだけじゃない。僕もキミのおマ○コに童貞を捧げるんだからね。五分五分だろ?
ああ…初めて同士が初めて味わうSEXの悦び、まさに初夜だね。今宵は宴だ。祝おう。狂おう。まぐわおう!!」
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疎外感と劣等感は幼い初恋を歪んだ邪恋に変えた。そして思春期の性欲と悪魔的な媚○が、少年を狂気に駆り立てる。怪物化した妄執は身辺にまで腐臭を放ち、少年の母親を汚染。堕ちた先は母子交尾の畜生道。近親○○の罪におののき理性は崩壊、自己肥大が止まらぬ少年は少女を拉致監○、さらなる凶行を…!?
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タブーの底なし沼の淵で痴れ踊る♂と♀。彼らはヒトか、人外か? 禁忌魔境のアンバサダー・桜月マサルが総天然色で描き出した問題作、ご堪能ください。