ママはいじめっ子のセフレ！

【登場人物】

■史鞠 音葉（しまりおとは）

夫と○○の三人暮らし。
最近は自分の下着を盗んで自慰にふける一人息子ミチルとの接し方に悩んでいる。
夫よりも子育て優先で、がんばり屋の性格。

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■史鞠 ミチル（しまりみちる）

音葉の長男。一人っ子で大切に育てられた。
受験に失敗して以降は不登校気味。
近棟マオ以外に友達がいない。

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■近棟 マオ（ちかむねまお）

音葉の住むマンションの同じフロアに独りで入居してきた。
音葉に一目惚れし、音葉に近づく目的で友達のいないミチルと友人となる。
ミチルが学校でいじめられるように仕向け、自分がミチルの友達を続ける「友達料」としてミチルの母親である音葉にセックス奉仕を要求する。
マオ自身が母親の愛情に飢えている為、音葉をミチルから奪って自分だけのものにしたいと本気で考えている。

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■音葉の夫

ミチルの父親。ミチルの事は全部妻である音葉に任せている。
夫婦仲は悪くないが、夜の夫婦生活のほうは求めても拒否されがちで密かに落ち込んでいる。



― あらすじ ―

史鞠 音葉（しまりおとは）は、一人息子のミチルが音葉の下着で自慰行為しているのを見つけてしまう。受験に失敗して今の学校に入学してからのミチルは学校生活に馴染むことが出来ずに不登校となった矢先の出来事だった。

受験失敗を機に教育ママだった自分を反省した音葉は、息子の性衝動を前向きに受け止めようと努力するあまり、ミチルとの入浴時に息子のペ○スを口に咥えて彼の性欲を処理するのだった。

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ミチルには近棟 マオ（ちかむねまお）というたった一人の友達がいた。ミチルが母の音葉と一緒にお風呂に入っていると知ったマオ。マオは自分とも一緒に風呂に入って欲しいと音葉に言い出す。

音葉がその求めを断るとマオの態度は豹変し、腹いせにミチルとの友達関係を止めて学校でもミチルを無視するようになる。マオがミチルを無視し始めると、それをおもしろがった学校のクラスメート全員がミチルを無視する事態に至る。責任を感じた音葉はマオに、息子へのいじめを止めて欲しいと懇願する。

一度は自分を拒絶したメスが息子のために自分を頼ってくると待ち構えていたマオ。
マオは無視を止め、なおかつクラスメートからのいじめからミチルを守る「友達料」として音葉に自分とセックスフレンド契約を結ぶよう迫る。

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仲直りの後は以前にも増して仲が良くなったようにも見えるミチルとマオの友人関係。それと同時に始まったマオとのセックスフレンド関係。息子や夫に内緒で抱かれる背徳感は快感へと変わり、ついには絶頂を迎え、夫では味わえない若いちんぽに音葉はジワジワと飼い慣らされていく。
（あらすじはサンプルCGの方でも簡単にまとめてあります。）

【Hシーン概要】

〇音葉がお風呂で息子にフェラチオ
〇マオの部屋でセックス契約
〇マオの家の風呂でパイズリ
〇そこへやって来たミチルの前でマオが音葉に中出し
〇ミチルの部屋でお泊りしていたはずのマオが音葉のベッドに侵入
〇音葉のベッドの中にいるのがミチルだと思ってる夫の前で朝まで中出し
〇普段から性的欲求が抑えられなくなってきた音葉は夫とのセックスで紛らわす
〇マオへ性処理を願い出る音葉
〇○○部屋にて息子の前で音葉へ種付け敢行

〇エピローグ その後の音葉

【CG内訳】

基本（立ち絵、背景除く） 35枚
差分込み本編 420枚＋イラストのみ＋おまけ