サンプルを見たときに抱いた期待が全く裏切られず、それどころか次々に展開されていく破廉恥なシチュエーションの数々に、読んでいてボルテージが上昇しっぱなしでした。
5人のキャラクター達も、この手のビジュアルがツボの人間からしてみたら、「全部メインディッシュ!」といえるほどの豪華な取り揃え。特に局部の描き分けには細かい拘りと、作家さんのしっかりした技術がかいま見え、しばらく目が離せませんでした。20分ぐらいだったと思います。大変美味しゅうございました。ありがとうございました。
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