最後一ページの解釈が難しい(それだけに魅力的な)作品。
最後一ページへの伏線も中盤に仕込まれていて、これは明らかに意図的に仕込まれた仕掛け。
最後の1ページとその伏線がなければ、元風俗嬢と見受けした夫が心通わせられるようになるまでの甘々シナリオで納得なのですが、最後の1ページの存在が非常にミステリアスな読了感を植え付けてくるので、いろいろ想像させられてしまいます。
(たぶん、そう仕向けるのが作者の意図でしょう。)
絵はすごくいいわけではないですが特筆するほど悪くないので、絵が気に入れば買いではないでしょうか。
良作ですね。