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先生とキスした。あれから一ヶ月、夏休みに入った。私は部活に早めに行って、先生と少しだけ2人の時間を過ごす。でも、それだけ。先生は、私の準備ができるのを待ってくれている。
臣も何事もなかったかのように普通に部活に来ている。留まっているのは私だけだ。前に進まなければ。例え他の誰かを利用してでも、前に…。
そう解っているのに、思いは繰り返す。逃れようと思っても、抜け出せない。恋がいつか思い出になるなんて、嘘だ。かなわなかった恋はあまりにも鮮烈なシミになって、覆っても隠してもじわりとしみ出してくる。
「今夜は先生の部屋に泊めて下さい」
このままここで、臣が隣りにいるこの家で、夜を過ごすことなんて出来ない。









