“エロ”と“ゲーム性”と“手軽さ”をそろって提供する……それが本作『フェチ 表の記憶〜原 雛子編〜』のコンセプトです。
エロ方面ではフェチ的なこだわりをもったビジュアルの展開、またゲーム性においてはやりがいのあるミニゲームの導入、さらに手軽な面として安価なタイトルでの発売が挙げられます。
シナリオはとにかく“エロ”のみに集約し「抜きゲー」にこだわった作品です。
ビジュアル面では、キャラクター作りはもちろんですが『フェチ』と言うだけに、今回こだわりを持っている部分は「衣服」です。
学園に関する「衣服」に着目しこだわっており、素材の質感やシワなど、いたる所にこだわってリアルさを追求し、見せ方などを工夫しています。
【あらすじ】
教育実習生として、母校・つつじヶ崎学園に帰ってきた主人公。
懐かしい校内の施設を歩き回りながら、彼は学生時代の日々を思い起こしていく。
よみがえってくる、時に甘く、時に切ない思い出。
耳の奥に響くのは、愛した少女の笑い声。
まぶたの裏に映るのは、手を伸ばしても届かない、遠い面影。
なにもかも、今はすべて忘れがたい記憶…
〈コスチューム〉
セーラー服、メガネ、オーバーニーソックス
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