主人公・優介は大学3年生。物語は、主人公に電話がかかって来るところから始まります。
呼び出したのは、高校時代からの友人。
待ち合わせに現れた友人は、突然「おまえが憎い」。
もちろん、恨まれる覚えはありません。聞き返す優介に、友人は「焼き肉奢れよ」。
何のことだ?
と思った優介の前に、かわいい巨乳ちゃんが現れます。
「あ、あの……お、お願いがあるんです……」
と巨乳ちゃん。
「わたしの──」
期待したところで、巨乳ちゃんは、「──や、やっぱり、あとで電話します」と立ち去ってしまいます。
え?
どういうこと?
うろたえる主人公に友人は同じ台詞。「焼き肉奢れよ」
変な気分で自宅で戻った主人公に電話がかかります。それは、ある母親からのものでした。
「初めまして。豊原と申します。実は少しお話が──」
そのお話こそ、家庭教師のお話だったのです。
主人公は、豊原家の一人娘、玲奈のところに毎週家庭教師をしに行くことになります。そこで、爆乳ママ、美月にも出会います。
お話の進め方によっては、玲奈のほうに傾いたり、美月に傾いたりするでしょう。
玲奈ルートでは、先生(主人公)をよろこばせてあげたいと努力する、けなげな女子校生のかわいさや、自分に気のある女の子を自分からもみもみしていく快感を楽しむことができます。
美月ルートでは、爆乳奥さんに迫られる快感を楽しむことができます。
そして、××ルートでは……?
続きを読む