主人公『江川圭介』は都内で一人暮らしをする学生。一人暮らしも2年目をむかえ、悠々自適な生活を送っていた。そこに郷里の母親より連絡がはいる。
「あんた従姉妹の伊月ちゃんて覚えてるわよね? 進学で今度そっちにいくことになったらしいんだけど、不動産屋の手違いで住むところがないらしいのよ。だから、ちゃんと引越しができるまであんたの家に泊めてあげてほしいの」
急な母からの頼み、そして来襲する従姉妹。会うなり唐突に玄関先でチョークスリーパーをかまされた。久しぶりに再開した従姉妹は見た目こそ、変わっていたものの中身は何一つ変わっていなかった。昔の、近所で○○大将だったころ、そのまんまだ。
その晩、早々にトラブルが発生する。伊月が風呂に入っているのを忘れてバッタリ風呂の脱衣所で鉢合わせをしてしまったのだ。ただ、圭介には特殊な性癖があった。まぁ、その二次元でしか勃たないのである。幼馴染の性癖にショックを受ける伊月。喚く伊月を軽く流す圭介。
その晩、唐突に伊月が圭介のベッドに潜り込んできた。
「そう。アンタのそのアニメやゲームのキャラにしか興味がないってのは、正直ヤバイと思うわけ。感謝しなさいよ。あたしがアンタを更生させてあげるんだから」
そんなこと誰も頼んでいないって!ということばを無視されいきなり、押し倒され貞操を奪われる圭介。こうして、伊月による江川圭介更生計画の幕が切って落とされたのであった。