さかしき人にみるこころ

本作品の仕様

作品名：

さかしき人にみるこころ

ブランド：

light

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム クールビューティーペダンチック恋愛アドベンチャーゲーム

キー：

ニーソックス メガネ 巨乳 恋愛 恋愛 ツンデレ

動作条件：

Win2K WinXP WinVista

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CPU:PentiumIII600Mhz以上
メモリ:256MB以上必須/512MB以上推奨
VGA:800×600/ハイカラー以上必須
DirectX9.0c以降必須/DirectX 9.0c以降対応ビデオカード必須
音源:DirectSound

備考：

ファイル容量：

590,589,176 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	63時間34分
ISDN回線(64Kbps)	28時間36分
ケーブルTV回線(512Kbps)	3時間34分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間11分
ADSL回線(10Mbps)	10分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2008年05月30日

搭載機能

■ストーリー

■キャラクター紹介
	●真柄亜利美（まがら ありみ） （CV：青山ゆかり） 本作のヒロイン。 三年生。 越前市（旧・武生市）出身。 「クールビューティー」のひと言がよく似合う知性派少女です。 常用するチタンフレームの眼鏡はちょっと冷たい感じがします。 わりと強めの近視なので眼鏡はほとんど外しません。 コンタクトレンズは面倒なので使わないようにしています。 体は脱いだらすごい系で、ゲーム期間中（晩秋〜冬）はずっと着痩せしています。 亜利美は無愛想でとげとげしい性格に見えます。 もともとあまりおしゃべりではないうえ、特に一重に対しては「意地の張り合い」と「先祖の恨み」が重なって、攻撃性の強い皮肉な口調が彼女のトーンです。 実際のところ、亜利美はとてもシャイで、そして負けず嫌いです。 一重と張り合う一因はこの負けず嫌い回路が働くためで、もう一つは彼女の育ちかたです。 彼女の実家は医者一家――患者には絶対に「わからない」と言ってはいけない職業――なのです。 そんな家庭に育った亜利美は、いつしか「わからない」「知らない」とは口が裂けても言えない性格になってしまいました。 亜利美は医大目指して受験勉強中です。彼女の成績なら特に問題なく合格するでしょう。 しかし彼女は、自分の進路と適性のギャップに疑問を抱いています。 【口調】 「ちょうどよかったかも。この際だから、ここではっきりさせておきます。わたし、あなたが嫌いなの。勾坂一重くん」 「真柄さん、だなんて呼ばないでください。『頭にくるから』」 「……言ったら？『したい』って。男はみんなそうなんでしょ？」 「……是非に及ばず、ね」 「……さっさとしたら？もう我慢できなくなってるくせに」 「どう？正直に好きだって言いなさいよ。わたしのこと」
	●純紀子（すみ のりこ） （CV：まきいづみ） 三年生。 亜利美とは気の合ったお友達です。 男子にも女子にも「どんちゃん」というあだ名で呼ばれています。 いつもほんわりと笑っている女の子です。 プロポーションは良さげに見えますが、この物語では脱ぎませんのでわかりません。 彼女のあだ名は「どんちゃん」です。 由来はいうまでもなく「鈍ちゃん」。 昔は「のんちゃん」と呼ばれていたのですが、いつの間にか「どんちゃん」だなんて人聞きの悪いあだ名が定着してしまいました。 これは彼女の、ひたすら天然ぼけでおっとりした性格をそのまま言い表しています。 現実とフィクションの線引きをあいまいにした思考をするくせがあります。そんなときは決まって亜利美がたしなめます。
	●純真路乃（すみ まじの） （CV：木村あやか） 一年生。 紀子の妹です。 たいがいのことはチャキチャキとこなすスーパー妹で、トロい姉の保護者をもって自ら任じていますが、実は精神的に大きく姉に依存している、というステロタイプです。 姉とは逆に、異様にしっかりした＋かなり暴力的な＝「スパルタンな」性格です。 とにかく姉につきまとい、ケンケン怒ってその行動を支配しようとします。 前述のとおりこれは、憧れの姉を独占したいという子供っぽい衝動からくる行動です。

■イベントＣＧ

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0001995D