52%OFF【50%OFF】戦国の妹 七人の妹【春のCP 5/12まで】

■松元 千（マツモト　セン）

元気・活発系
"一撃必殺、女剣士！" 【武士（もののふ）の妹】
女剣士。均整のとれた肉体。着やせするタイプ。
自分の正義と他の正義（義が大事か忠が大事か等とが異なることに戸惑いを感じている。自分の生きる道を教えてくれる師匠となるべく人物を捜している。女と侮ると怒る。
千は父の仇を探して旅をしていた。主人公は偶然、千の仇討ちに手を貸してしまう。それが縁で、主人公の村を助けることになる。

最初の一振りに全精力を注ぐ、一撃必殺の剣法を使う。１対１には絶対の強さを誇るが、複数の相手になると、虚を突かれやすい。

★武器
・長めの日本刀。刀は一本だけで脇差はない。

■霞（カスミ）

無口・クール系
"寂しい抜け忍"　【忍びの妹　】
くの一、普段は黒頭巾をかぶり、黒の忍者服。半パン。髪型はポニーテール。無口。普段はマスクをしている。霞は姉の仇を討つために抜け忍となる。※追われる身。
天涯孤独。性格は暗い。秘密主義。少しレズっぽいとことがある。でもエッチは異常に激しいらしい。

円海を暗殺しようとしたが、主人公に捕らわれる。円海は霞の姉の仇という。

★武器
・忍刀・手裏剣

■熊坂　乙音（クマサカ　オトネ）

強気・跳ねっ返り系
"巨力！巨乳の女丈夫！"　【斧使いの妹】
怪力の持ち主。巨乳・巨漢。
主人公の雇った用心棒に犯されそうになり、主人公と縁が出来る。
巨漢なため、婿のきてがない。結婚してくれる男を捜している。巨体と剛胆な性格が災いして、婿のきてがない。そのことを嘆いている。意外に女らしいところもある。
胸がはだけたりすると、ものすごく恥ずかしがる。

力に任せた我流の棒術を使う。

★武器
・大斧・怪力

■小山内　鈴（オサナイ　スズ）

子供・無邪気系
"萌剣の使い手"　【二刀流の妹】
髪型はツインテール。主人公と同じ村に住んでいたが、数年前に山賊にさらわれていた。その鈴が村に帰ってくる。山賊は鈴に人を殺す術を教えていた。その後、山賊は大名の山賊狩りで全滅。鈴だけが生き残った。誘拐されている間に母は他界、父は戦にとられたので、鈴は天涯孤独。そこで主人公が身柄を引き取ることになる。鈴は主人公を兄として慕う。落ち着きがなく、いつもいそいそとしている。お子さまな単純な性格。食べ物に弱い。人が死ぬということがよくわかっていないので、人を殺めるときに迷いがない。

素早い動きと剣さばきで、相手を幻惑させる剣術を使う。乱戦に力を発揮するが味方も斬りつけてしまうときがある。

★武器
・日本刀（二刀流）

■古久保　凛（フルクボ　リン）

真面目・おしとやか系
"あなたの悪い心を撃ちます"　【火薬の妹】
火薬使い。鉄砲の名人。合理主義者。師匠（事故で死亡）の研究していた新型の大筒の開発に命を懸けている。まだ男を知らない。潔癖性。
主人公が火縄銃を調達しようと、鉄砲職人の家に訪れたときに知り合う。
開発を手伝うかわりに村を守ってもらう。

独自に改良した通常の３倍以上の射程を持つ火縄銃を使う。

★武器
・ 火縄銃・小型火縄銃（太股に隠している）

■お蘭（オラン）

大人の女系
"お兄さん、よってらっしゃいよ〜"　【遊女の妹】
元遊郭の女。乳術（セックス）で敵を倒す。
ぼーっとした感じ。細身、結構巨乳。お色気むんむん。
何故か主人公に惚れてついてくる。
現実主義者。人が死んでもサバサバしたように見えるが本当は一番傷つきやすい。誰にもわからないように一人で泣いている。

★武器
・短刀・戦闘能力はないので、相手を油断させて、殺そうとする。

■円海（エンカイ）

優等生・打算系　
"尺八がうまいということは………"　【虚無僧の妹】
お姫様。滅んだ大名の血を引くらしい。出家していたらしいが詳細は不明。※虚無僧の格好をして尺八を吹いている。
責任感が強く面倒見がよく見えるが、見栄っ張り。机上の空論ばかり言う。知ったかぶり。偉そうなことを言う割には実行力がない。自分を有能に見られたいと思っている。
自分の"知略"を試したいのと、暗殺者（霞）に狙われているので、主人公についていく。

薙刀の腕はそれほどでもないが、吹き矢との組み合わせで恐るべき、力を発揮する。

★武器
・薙刀（弁慶が持ってそうなやつ）・吹き矢