目の前に差し出された穢れを知らぬ無垢な肢体・・ 戸惑う自分に母の声が聞こえる。 「彼女を貴方の好きなように○○なさい。」 誰もいない屋敷に、享楽の叫びが木霊する・・
主人公の大学時代のゼミの後輩。 顔に幼さが残る華奢な体つきだが胸は大きい、処女。 紳士な態度で接してくれる主人公に 恋愛感情に近い憧れを抱く。 主人公の母親から 「大学が休みになったら遊びにこないか」と誘い出され、 淫靡な調教の餌食となる。
主人公の母親。豊満な体の美女。 いつも上品に微笑んでいて 温和な女性だがどこかミステリアスな雰囲気が漂う。 過去に絢菜と同じように夫(主人公の父親)から 調教を受けたせいで 性的な面で精神的に破綻しており、 息子である主人公にも性的虐待を繰り返した。