月間7位以内獲得作品 週間7位以内獲得作品 作品ID:ITM0036813
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美少女ゲーム 女神悪堕ち触手シミュレーション
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対応環境:
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作品説明

かつて所属していた「正ノルニル教団」の裏切りにより、一族を皆殺しにされ故郷を追われた「神官ダンテス」は、苦難の逃避行の末、「欲望の女神エリード」の力を借りて、この世ならざる者を操る魔性の力を得る。

手始めに、光の5支柱の1神を担う「天の女神ルトナ」をその手に収めたダンテスは、己の立ち上げた「ネメシア教」の礎とする為に、「堕ちた神」へと○○転向する狂宴を始めるのだった――。

全ての光を飲み込み、復讐を果すまで……。


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本作品の仕様

作品名:
VenusBlood-DESIRE-
ブランド:
シリーズ:
ジャンル:
美少女ゲーム 女神悪堕ち触手シミュレーション
キー:
動作条件:
Win2K WinXP WinVista
CPU:PentiumIII1GHz以上/Pentium4 1.5GHz以上推奨
メモリ:512MB以上/1GB以上推奨
VGA:800×600 ハイカラー以上/フルカラー推奨
VRAM:16MB以上/32MB以上推奨
音源:PCM音源/ogg
DirectX9.0c以降必須
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備考:
ファイル容量:
811,770,593 byte [ ダウンロード時間 ]
回線種別(速度)ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)87時間23分
ISDN回線(64Kbps)39時間19分
ケーブルTV回線(512Kbps)4時間54分
ADSL回線(1.5Mbps)1時間38分
ADSL回線(10Mbps)14分
光ファイバ回線(100Mbps)1分
登録日:
2009年12月25日

搭載機能

音声 アニメ  
シーン回想 CG回想
■ストーリー
【VenusBlood-DESIRE-】のストーリー
■キャラクター紹介
ルトナ
【天の女神】
■紡ぐ天命の『ルトナ』

(CV:花南)
158cm B83/W54/H84

天と運命を司る女神。
かつて光の女神達の 主神格だったが、教皇アレクシスにより生み出された「偽天の女神アイディリア」に取って代わられた。
「光の教団」の信仰がほぼ完全にアイディリアへと傾き、自身への信仰が薄れ、力を失いかけていたところをダンテスに捕らえられ、利用される。

「これが……私の運命なのでしょう。だったら、受け入れるしか、ありません……」



<★悪堕ち後>
■巡る宿業のルトナ
ダンテスに捕らえられて女神としての力を奪われ、全てを諦めていた彼女が、性の快楽という欲望を刻み込まれて堕落した姿。
かつて拒んでいた肉欲を自ら認め、淫蕩に満ちた表情で主人であるダンテスに甘えるようになり、性の交わりに悦びを覚える。

「はい、ダンテス様。なんなりとご命令を。戦場であろうと、夜伽の閨であろうと、この堕ちた宿業のルトナが、悦んでお供させて頂きますわ」
エリード
【欲望の女神】
■進む欲望の『エリード』

(CV:ももぞの薫)
159cm B85/W54/H86

欲望を司る女神。光の教団が新たに信仰の象徴にした「偽天の女神」の影響で、 光の従属神達と同じく力が徐々に弱りつつある。
しかし、人間が生きるうえで抗えない欲望を司るために、現時点では他の女神たちより頭ひとつ抜き出た力を保っている。
天の女神としての力を「光の教団」に盗むように奪われたルトナに己の未来を重ね、状況打破の為に、主要因であるダンテスの元に現われ、光の教団打倒の為の協力を申し出る。
気紛れな性格で、その時々の気分で同じ事を聞いても、回答がガラリと変わる。
狂言回しのように振る舞い、ダンテスの復讐などには触れず、軽い性格を思わせ、その真意は定かではない。

「ふふ……、さあダンテス、奪いなさい。欺瞞に満ちた光に属する女神たちの力を。……それが、あなたの復讐に繋がるわ」
ペルセイラ
【火の女神】
■造る業火の『ペルセイラ』

(CV:水純なな歩)
160cm B78/W57/H86

炎を司る女神。
激情家で、戦いを司る事もあり、女神の中で最も好戦的。
喜怒哀楽が非常に明確で、特に怒りの炎は強い攻撃性を持ち危険である。

「貴様には教えても分かるまい。炎がただ焼き尽くすだけの存在でないことなど……な」


<★悪堕ち後>
■屠る獄炎のペルセイラ
捕縛された後、触手や魔物による責めに抵抗していたが、守るべき対象であったルトナを堕落させられたことにより心の防壁を崩され、ダンテスの軍門に下ることになった。

「ダンテス様が命じるのであれば、私はそれに従おう。焼き尽くすも、滅ぼすも、全ては主の意のままに……!さぁ主よ、ご命令を……!」
カサルナ
【水の女神】
■歌う流水の『カサルナ』

(CV:和葉)
164cm B91/W58/H89

水を司る女神。 他の女神たちとは異なり、海や川辺に生活する船乗りなどの住民が根強く信仰している為、力の多くを残している。
全てを包み込むような、おおらかさを持ち、その歌声は、流れるように美しく、聴く者を魅了してやまない。

「こうなっては仕方ありません。私をお好きになさってください。ですが、例えあなたが私をどれほど辱めようと、私の意志は決して揺るがないことをお忘れなく……」


<★悪堕ち後>
■誘う水禍のカサルナ
光の教団統制下における民の不幸と人の愚かさを見せ付けられ、世界のありように疑念を抱き、光の従属神から堕落することになった。
かつての慈母のような性格は、淫婦のような快楽に貪欲な性質へと変貌する。

「うふ……うふ、溺れさせてあげるわ。私《わたくし》の胸の中でね」
ユティル
【風の女神】
■語る疾風の『ユティル』

(CV:渋谷ひめ)
147cm B69/W52/H72

風を司る女神。地上を疾風のごとく駆け抜け、自由を愛し、拘束を何よりも嫌う。
小柄で元気に動き回る姿が可愛らしい。
自由奔放で噂好きな、お喋りな性格で、争い事も対話による解決を望む。
しかしながら真に怒ると、暴風と共に罵詈雑言が飛んでくる。
見た目通りの子供っぽい性格で、からかわれるとムキになる。

「えへへっ、ほらほら、捕まえられる? できないでしょ? 風を掴める人間なんていないもんね」


<★悪堕ち後>
■踊る暴風のユティル
ダンテスに拘束された後、徹底した快楽責めによって女神としての神性に歪をきたして堕落するに至る。
無邪気な性格であるのは変わらないが、時折残忍な側面も垣間見せるようになる。

「あーもう!ウザイ、ウルサイ、だいっきらい! 死んじゃえ!」
クローフィア
【土の女神】
■学ぶ大地の『クローフィア』

(CV:岩泉まい)
160cm B83/W54/H82

大地を司る女神。
「光と闇」の対立の発端とも言えるエリードとダンテスの「ネメシア教」発足の経緯と経過を、冷静な視点で見守っている。
自身を含めた全ての事象を客観的に見て行動する現実主義者。

「守るよ、ダンテス。約束だからね」


<★悪堕ち後>
■渇く荒野のクローフィア
ネメシア教を率いるダンテスとの邂逅後、快楽責めを交えた対話の末に、光の従属神であることを放棄し、事実上、堕落することになる。
理知的な側面が強いため、性の欲望に強く反応し、激しく乱れることになる。

「キミの罪は死によって贖われる。――祈れ。キミに出来る事は“それ”だけだ」
アイディリア
【人造女神】
■黙す天空の『アイディリア』

(CV:咲ゆたか)
153cm B77/W52/H79

天の女神を模して生み出された人造女神。
太古に封じられた禁断の技術により、1人の少女に、信仰を力に変換する機構を移植して生まれた。
「正ノルニル教団」の新たな象徴『現人神』として絶大な信仰を集めている。
自我と記憶を失っている無知な存在だが、それゆえに無垢で純粋。善と悪の区別さえ付かず、ただ言われたとおりのことをする操り人形だが……。

「祈りを……。祈りをください。そうすればあなたたちは、救われます。わたしが救いますから……」
フェレス
【闇の女神】
■癒す宵闇の『フェレス』
(CV:ももぞの薫)
170cm B88/W55/H84

夜の闇は、人々に心と身体を癒す安息の時を与え、死による闇で、あらゆる苦しみから生命を開放する。
生と死、2つの異なる安息を司る異端の女神。
「異国の神」を名乗り、教皇アレクシスの前に現われ、人造神計画に協力し以降も正ノルニル教団に属する従属神としてその力を貸している。
アイディリアを除いて唯一、力が衰えていない女神でもあるが、その理由は謎に包まれている。
ダンテスの率いる教団と根本的に相容れず、激しく敵対する事になる。

「さぁ、世界に夜の帳を下ろしましょう。闇夜の静寂は、全ての命に等しく安らぎと休息を与えるのです」
ダンテス
【主人公】
■怒る仮面の『ダンテス』

177cm 25歳くらい

本編の主人公。
元は、正ノルニル教団内でも高位の神官職を担う家系の出自だったが、現教皇アレクシスの謀略にあい、無実の罪を着せられた挙句に一族を皆殺しにされてしまう。
彼は、かろうじて処刑を逃れ、教団への憎悪を募らせた逃避行の果てに、欲望の女神エリードと出会い、復讐のための手段として「ネメシア教」を興す。
教団のトップとして行動する際にはエリードによって力を与えられた半仮面を装着しており、『怒る仮面のダンテス』と呼ばれるに至る。
目的のためには手段は選ばず、全ての行動を怜悧・冷酷にこなすことが出来る。
復讐という目的に真っ直ぐであり、ただストイックに目的へ邁進する。
光の教団に属していた頃に、女神ルトナに対して情愛を抱いていた事を自ら認め、かつての羨望を情欲にかえて、彼女の体を貪るように淫らなものへと変質させていく。

「復讐が何になる、だと? 何にもならんさ。ただ、今の俺に残された全てが、この計画だというだけだ」
アレクシス
【教皇】
■憎む涙の『アレクシス』

179cm 50代前半

正ノルニル教団の現教皇。
絶大な権力と指導力を背景に、教団を思うがままに動かす男。
表向きは厳粛かつ公正な聖職者だが、その内には己が運命に対して狂った復讐心を抱いている。
人造神を作りだして現人神として擁立し、現在の女神たちの力を徐々に弱体化させる原因を造った本人でもある。
かつてはダンテスの親友だったがある時期を境に、運命の歯車が狂い始めた。
最も親しき友同士だったが故に、彼らの憎悪は、昏く、深い……。

「知らなかったのかね? この世は不平等だ。生まれも、貧富も、運命さえも。だから女神がいる。 さあ、祈りたまえ。 崇めたまえ。我らが擁する新しき女神……『黙す天空のアイディリア』を!」
■イベントCG
【VenusBlood-DESIRE-】のイベントCG1
【VenusBlood-DESIRE-】のイベントCG2
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:0003304D
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