「人間のお相手」は存在せず、自分の手以外はひたすら無機物を使った拡張をするお話。
今回は公園の遊具です^^;
サンプルにもあるように、どう見ても難しそうな物体もあって「アンタの○は四次元ポ○ットか!」「関節はずしか!」と突っ込みたくなるシーンがあり、現実感に乏しい(?w)のはご愛嬌…(汗)
ただ、キャラデザや作中の演出・表情などに個人的に射止められた感もアリ…不満点ではないですねw
逆に、ありえない感と倒錯ぶりでジワジワ楽しみました(*〃∀〃*)
最後のページの教訓めいたオチにもヤラれましたw 良い子はマネしないように…(爆)
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