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学園生活も今年で2年目。主人公は依然として最悪だった。
勉強もスポーツもパッとしない。幼なじみの水無月葵は相変わらず自分を目の仇にしてくる。
おまけに今度は家が燃えた。
両親は離れた町の社員寮に引っ越したが、主人公は通学のために一人暮らしをしなくてはならない。
限られた生活費を工面するために探し当てたのは、いわく付きの幽霊物件。
もともと幽霊だのなんだのを信じていない主人公はその家賃の低さにすぐさま飛びつく。
さっそくその晩、女の幽霊が現れるが……。
「まぁ、とにかくそこに座れ」
主人公は幽霊を正座させ、説教を始めてしまう。
「自縛霊だかなんだか知らんが、ここの敷金・礼金、そして家賃を払っているのはこの俺だ」
しゅんと首をうなだれる幽霊の女のコ。
聞けば、自分はまだ幽霊になったばかりで勝手がわからないのだという。
このまま仕事(祟りとか呪いとか)がはかどらないと、リストラされてしまうかもしれません、と主人公に泣きつく始末。
そうまで泣き付かれては、主人公も無碍にはできない。
とりあえずはこの部屋での同居を許すことになるが……。
音声 | ○ | アニメ | |
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シーン回想 | ○ | CG回想 | ○ |
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