「受け身」と言うので女子に一方的にされるがままのシチュエーションを期待して購入したが、正にその通り。男の方は一切手出しをせず、唯々女子がチ○ポを玩具にし射精させるのである。
モノの呼称が「チ○ポ」で統一されているのも個人的には嬉しい限り。「オ○ンチン」だとどうしても猥褻感が減少してしまうし、女性の口から発して欲しいのは「オチ○チン」よりも「チ○ポ」なのである。
ヒロインが後輩を玩具にしながら自分の彼に電話をする下りは評価が分かれるところか?変則寝取られが興奮する向きもあるだろう。個人的にはひたすら玩具に専念して電話はない方がよかったか、と思っている。
このパターンで次回は「粗チン」のM仕様も作って頂きたい。本作では残念ながら後輩が「巨根」設定なのであるが、モノが立派だと言及する時にどうしても「誉める」しかなく、本作でも後輩のモノをひたすら誉め彼氏よりも上位にランクされてしまっている。
聞き手の実際のモノはどうあれ、「粗末」な設定であれば罵るしかなく何より一番の直球である。勝手に興味を持って強引に見させた癖に散々モノを罵り射精玩具として弄り倒す(もう口さえも使わない)パターンも欲しいところだ。