ページタイトル画像の女の子二人がヒロインの選択肢式アドベンチャーノベル。
サンプル絵の通り、ロリ、ぺた、つるん、な子しかエッチシーンがありませんので、おっぱい星人の方には全くおすすめしません。
選択肢自体は少なく、ニーア(白服の子)とスフィー(黒服の子)のどちらのルートに行くかはわかりやすくなっています。
ソフト紹介にあるとおり、「自分の意思では勝手に触れられない」状態のため、
恥ずかしがるロリっ子に「自分のことを(主人公に)どう攻めて欲しいか、を言わせる」ことになるところにフェチズムを感じます。
(当然、その恥ずかしがる様を主人公も理解っているので、ソフトSの風味も)
ストーリーラインはほのぼのギャグからシリアスラブへの王道物、シナリオの短さは値段相応だが、それでもエッチシーン(回想モードあり)は10シーン備えているので、嗜好が合うなら満足度は充分。
サークル夢見奏オフィシャルサイトにて更新パッチ(v1.02)がでているので、それを導入することでクリア後のおまけシナリオ(エッチシーンあり)がプレイできるようになるので、早々に導入する事をオススメします。