究極魔法少女 絶対☆姉貴

本作品の仕様

作品名：

究極魔法少女 絶対☆姉貴

ブランド：

アクシス

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム アドベンチャーゲーム

キー：

巨乳 魔法少女 制服 学園 幼馴染 部活

動作条件：

WinXP WinVista Win7

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CPU:PentiumIII-500MHz以上/PentiumIII-800MHz以上推奨(Win7は1GHz以上)
メモリ:256MB以上/384MB以上推奨(Vistaは512MB以上/1GB以上推奨,Win7は1GB以上/1.5GB以上推奨)
VGA:800×600 ハイカラー以上/フルカラー推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX8.1b以降必須

パソコンでご利用の場合

• WindowsPCで作品ファイルをダウンロード後、Lhasa(無料)で解凍を行って作品をお楽しみください。

備考：

ファイル容量：

734,004,139 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	79時間0分
ISDN回線(64Kbps)	35時間33分
ケーブルTV回線(512Kbps)	4時間26分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間28分
ADSL回線(10Mbps)	13分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2011年08月05日

搭載機能

	【絶対姉貴】 ●苗場　ひかり（なえば　ひかり） （CV：ヒマリ） 所属：私立清泉学園　３−Ｂ　・　『執行者』 身体的特徴：均整の取れたモデル体型 主人公との関係：実姉 対決時の立ち位置：執行者サイド　代表 魔法について：輝く拳（青く輝く拳が敵を打ち砕く） 不思議な呪文（適当としか思えない呪文で様々な魔法を駆使する） 学園三年生。主人公・苗場�烽ﾌ実の姉にして、超絶姉貴。 勉強は全国模試で一番を軽々取り、運動もいくつかの地方記録を保有する化け物。 料理や裁縫など、家庭的な事も含めてあらゆる物事をかなり上手にこなしてしまう超人類の一人。 基本的にドSで、弟である主人公にはかなりえげつない事を命令ししたりするが、学園ではそう言った性格を見せず「少し厳しいけど実力のある頼れる人」という印象を与えていた。 全国模試の結果や運動イベントでの大活躍から学園内で知らない人間など居なく、上記の様に他の生徒にはドSな面を見せていなかった事から、学園を代表する『執行者』として任命され、慕われていた。 だが、突如として『執行者』権限によって『部活数調整』を提案。 魔法を使っての『査察』と称した『正義無き篩い落し』を行う様になる。 襲撃時には魔法少女に変身し、仮面を被り『姉・ザ・マスク』という訳の判らない偽名を使っているが全学園生徒は当然、その正体には気づいている。 「良いからさっさと起きろ、準備しろ、飯を食え、遅刻するでしょうが、このバカ朗」（寝ぼける�烽�一発殴って）
	【以心伝心】 ●三条　綾女（さんじょう　あやめ） （CV：木下鈴） 所属：私立清泉学園1−B・ボランティア部・部長 身体的特徴：背が小さく、ツルペタ 主人公との関係：昔勉強を教えてくれた年下の姉的存在 対決時の立ち位置：ボランティア部　代表 魔法について：テレパス（心と心を繋いだ会話） アクセラレータ（自身の思考・処理速度の高速化） 苗場�熬Bの後輩で学園一年生。ボランティア部の現部長でもある。 小さな頃から勉強面ではひかりに勝るとも劣らないくらいの秀才で、周辺では名の知られた神童。 その反面、身体は病弱でちょっとした風邪でも侮れない。 それでも幼い頃から優秀だった事と、勉強面では何かと頼られる事から主人公には特にお姉ちゃん風を吹かせる。 幼い頃から主人公へ好意を抱いているが、口下手なので主人公へ中々想いを告げられない。 それでも言葉じゃなくて行動でその激情を表現する下級生とは思えないアグレッシブな女の子。 非常に頭の回転が速く、ひかりとの対決時にはその頭の回転とテレパスを使って司令塔の役割を担う。 「あーちゃん、偉い。頭撫でてあげる」（テストの結果が良好だった主人公＝苗場�烽ﾉ対して）
	【万道具屋】 ●柏崎　かほるこ（かしわざき　かほるこ） （CV：戸川亜樹） 所属：私立清泉学園2-C・ボランティア部 身体的特徴：ごくごく平均的な体型で特徴が無いのが特徴 主人公との関係：気心の知れた何でも話せる姉的存在 対決時の立ち位置：ボランティア部 魔法について：マジックアイテム群（様々なマジックアイテムを使う） 学園二年生。苗場�烽ﾆは同級生で、生徒会長の妹。�烽ﾆは何でも話せるフランクな関係。 見た目は非常に整った女だが、さっぱりとした性格で、男言葉とも女言葉とも取れる中性的な言葉使いで話す。 主人公もその性格の為か、何かと頼ったり愚痴ったりする為、気がつけば頭の上がらない存在になっていた。 かなりの理屈屋で屁理屈や話し合いをさせたらいつの間にか納得させられたり、主題をずらされたりしている事が多い。 相手がそれに気づいた瞬間、凄く嬉しそうに笑う悪癖がある。 （主人公としては納得いかない事に、その瞬間が一番カワイク見える） なお、勉強の成績などは基本的に主人公よりも悪いが、それでも主人公の弄り方は誰よりも心得ていて、いつまで経っても主人公は彼女に勝てないと思っている。 対決時には様々な魔法の道具を駆使して対応するが、中でも『待ち戦法』が取れる本陣防衛が得意。 「まったく、そう言って綾女を人気の無い所に連れ込んで何をする気だ？　朗はヘンタイという名の犯罪者だな」（朝の登校の一コマより）
	【元祖魔法少女】 ●三条　美野里（さんじょう　みのり） （CV：篠原ゆみ） 所属：私立清泉学園2-C担任・ボランティア部顧問 身体的特徴：ダイナマイトバディ 主人公との関係：担任・幼馴染みの近所の優しいお姉さん 対決時の立ち位置：ボランティア部 魔法について：ビームを飛ばす（破壊力抜群のビーム） 空を飛ぶ（体一つで車と張り合える程） 苗場�烽ﾆ柏崎かほるこのクラスの担任で三条綾女の実姉。�熬Bとも顔馴染みのお姉ちゃん。 ボランティア部の顧問もしており、今回の戦いに巻き込まれる。 平和的でおっとりした性格で、�烽ﾉとっては癒し的存在。 その性格のせいか、主人公に弄られる事も多く、何かと言いくるめられてはちょっとした悪戯をされたりもする。 それでも最後はにっこりと笑って許してくれるところが主人公にとって一番大きな癒し要素となっている。 ただ、目立ったりするのが極度に苦手で、その為に魔法少女に変身するのも抵抗がある。 （どうしても人目を集める・年齢的にアウトだと思っている為） ボランティア部チームで最大火力・機動力を誇るが、上記の性格の為に放っておくと暴走する悪癖もある。 それでも火力・機動力から斥候・前衛などを行い、ボランティア部にとって欠かせない人でもある。 「そ、そうなの？　あ、でも……確かにマンガとかだと、弟って悪戯するから、そうなのかな……？」（�烽ﾉ悪戯されて、言いくるめられてるシーン）
	【生徒代表執行会会長】 ●柏崎　紫宝（かしわざき　しほう） 所属：私立清泉学園3-B・生徒代表執行会 対決時の立ち位置：執行者サイド 主人公との関係：頼れない兄貴的存在 学園史でも最長となる五期連続（一年半以上の在任期間）で生徒代表執行会の会長を務める男。 �熬Bとも古くから知り合い。 昔、姉にズタボロにされて以来、何かと姉を目の仇にしていた。 基本的に優秀だが、見栄っ張りの意地っ張りで何かにつけて姉と張り合ったり、勝負したりしては3倍以上の返礼をされて凹んでいる可哀想な人。 なお、見た目は女子制服を着ていて完全に女の子だが中身はれっきとした男である。 理由としては『こっちに女子が少なすぎる！』という姉の理不尽な一言だったが、協力要請中の執行者からの指示という理由で泣く泣く女装をしている。 妙に似合っているのが自分でも悲しいところらしい。 「お前からも言っておいてくれ。思いつきは結構だが、事前の準備もある。行動はもっと計画的にしろとな」（ひかりに振り回され、�烽ﾉ対してちょっと一言）
	【元・部長】 ●部長（ゲーム内呼称です） 所属：私立清泉学園　３−Ｂ 対決時の立ち位置：執行者サイド 主人公との関係 ：頼りたくないみんなの兄貴的存在 学園三年生。ボランティア部の先代部長だが、今でもよく遊びに来ている。 なお、『部長』といえば彼の事を指し、本名で呼ぶ人はほとんど居ない。 基本的に自分からは何もしない、考えない、実行しないで部活動中もほとんど昼寝をしているかトラブルの種を運んでくるという、何でこんな人間が部長だったのか不思議なくらいの駄目な兄ちゃん。 そんな自発的に動こうとしない人間のくせに言う事は大きく、何があっても動じず、どんな無茶な提案でも真剣に検討して、やると決まれば教師陣をもかなり強引に納得させてしまう妙な実行力もあるから質の悪い人間。 その代わり、有事の際には自分の持てる力全てを使って何とかしようとしてしまう為、何かと憎めない人物。 現在は「姉に助けを求められた」という理由だけで部活襲撃を手伝っている。 基本的に厄介な性格もあり、頼れるけど頼りたくない人物である。 「そうか。確かにいつも通りだな。それじゃあ、早速で悪いが寝かせて貰うかな」（部室に来て、すぐの一言）
	【不憫な弟】 ●苗場　�焉iなえば　あきら） （一部CV：星もえる） 所属：私立清泉学園2-C・ボランティア部　 対決時の立ち位置：ボランティア部 魔法：神の御手（対象のブラジャーのホックを外す・まれにショーツを脱がす） 本作の主人公にして、みんなから弟扱いされる少し可哀想な子。 勉強は学年でトップを取り、運動能力も非常に高い。 基本的にマルチな才能の持ち主で、非常に優秀……なのだが、絶対的な姉や、周りの人間も何かしら秀でているせいで常に日陰者。 そのせいか、ややひねくれた性格をしている。 現在は姉が部活に入っていないことから、自分は旧知の人間がいたボランティア部に入部しており、毎日部活に顔を出したりしては特に目的も無く毎日を過ごしていた。 だが、今回の騒動を切っ掛けに姉の暴走を止めるため、立ち上がる事になる。 なお、本作で唯一『魔法少女』に変身しないで魔法を使える人物。 とはいえ、ご大層な名前の割には相手のブラのホックを外すくらいの事しか出来ない、見かけ倒しな魔法。
	【思い出の中の人】 ●安倍さん（あべ） （CV：奥山歩） 主人公との関係：主人公達の師匠 魔法について：不明 主人公達に魔法の存在を教えた張本人。 女性で魔法少女（？）である。 魔法を使うコツだけを教えて、実際にどうこうと魔法を教えてくれた訳ではない。 だが、主人公とヒロイン達はそれが切っ掛けで魔法を使えるようになった。 主人公達に魔法を教えてからしばらくして引っ越し、主人公達とは数年以上会ってない。

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0004620D