全八話って少ないかな?と思っていましたが、なかなかどうして結構なボリューム。
サンプルからもわかるように、ぽちゃデブというよりは筋肉質でむっちむちな男の子らが体育会系のノリでコキまくっています。
ヌクための小説、というのはまさにその通りで、相撲部的なギミックは殆ど無く、とにかく少年と男の間にいるような雄猿どもが気持ちよく男性器を勃て、男性器名を連呼して雄臭くぶっ放す、そんな内容です。
個人的にオナホール使ってるのは好感が持てました。ただ、出来れば挿絵にそれを反映させてほしかったかなあと思います。せっかくの美味しいシチュなので…。